患者さん向けのやさしい医療情報     


   
    ↑2007,8,9の岐阜新聞    その後さしたるニュースはなく、県警で取調中だったのでしょうか?

      


                        
       
  









≪院長コメント≫2007,10,7

イヤー 驚きました。すぐ近くでやっておられた方が、真っ赤な偽医者だったなって。
当「もとす医師会」にも入っておられましたから、なおさらです。
「何でも言いつけてください、雑用でも何でもやりますから」、自己紹介での言葉でした。
なんとマー腰が低い、商売っ気たっぷりな、若いのに世間馴れした珍しい性格の先生だなーというのが第一印象でした。
医者仲間でも、何となくうさん臭く思われている≪コンタクト眼科≫であえて開業されるんだから、そんなものかしら、他の医師会会員も妙に納得してしまったのかもしれません。


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それにしても裏で糸を引いていた真の経営者には、何もおとがめがないのですね?
雇い医師をかえて、すぐに営業再開しています。
ニセ眼科医でもつとまるナンチャッテ眼科医の給料が2400万円也? 燃え尽きそうなきびしい労働環境でリスクに怯えながら、その半分以下の安給料で働いている勤務医や、懸命に命を削ってがんばっている開業医がバカらしくなってきます。
いかに薬代や医療器具代が高く設定されているのか、メーカーや業者がいかに儲けているのか医師や医療従事者の診療報酬がいかに安いのか、はからずも垣間見られました。

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医院は、個人商店や町工場と同じです。開業医は、中小零細企業経営者そのものです。
売り上げが、利益ではありません。マスコミの扱いや世間ではよく混同されています。
中小企業と同様に課税されます。薬や医療材料、管理費などにかかる消費税分は持ち出しですから、他業種より税制上不利な点もあります。
他の業種では、社長が留守にしても、接待ゴルフに行っても営業できます。
医院はそうはいきません。自分が病気で高熱が出ても、診察室にすわって診療しなくてはなりません。他人で代わりがききません。

昨今のきびしい医療状況では、真面目にがんばっても、純利益2400万円を得るのはなかなか難しいです。
まして新規開業の場合、数年間は、赤字が続くことも多いでしょう。
そのまま利益があがらなければ、莫大な借金をかかえたまま、倒産や廃業の憂き目をみます。

人件費(給料および福利厚生費、退職金積み立て費、その他)、家賃や駐車場借地代、薬や物品の仕入れ代、リース代、借り入れ金の利子、仕入れにかかる消費税の負担、光熱費水道料、医療廃棄物処理費、維持管理費、リスクへの損害保険料、減価償却費、その他etc.と次々差し引いていけば、税引き後の純利益は微々たるものです。
その税引き後の純利益から、さらに借り入れ元金を返済していかなければなりません。
本当に使える金(可処分所得)は、さらに減っていきます。





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